山菱工業株式会社
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1.ヨウ素系抗菌剤AP 1

新開発されたヨウ素系抗菌剤AP 1です。多く販売されている塩素系抗菌剤に比べ同等以上の抗菌性能があり、残効性に優れ、金属腐食性は無く、洗い流さない限りその間ウイルスを寄せ付けません。人肌のpH4.5〜6.0に近い約pH5.0前後で身体に優しく、属性試験および安全性試験により安全性が確認されています。

ヨウ素系抗菌剤 AP 1の効果

病室内の除ウイルス処理

病室内にヨウ素蒸気(I2 vapor)を供給することで、病室空間、⾐類や様々な物品の表⾯の除菌・除ウイルスを⾏い、安全で安⼼できる環境で感染症治療に専念できるようになります。(論⽂1参照)病室内に供給するヨウ素蒸気の濃度は検討する必要がありますが、その⼀定濃度の発⽣・供給は可能です。

病室内の除ウイルス処理

治療効果:可能性の提案として

論⽂1、2には、ヨード(I2)を唾液腺・⿐粘膜・呼吸器の粘膜に吸着させることで、体内のウイルスの不活化に効果があり、ヨードによる”うがい”でコロナウイルスを完全に不活化できると述べられています。(論⽂1、2参照)
※お医者さまへご提案ですが、AP 1マスクは揮発性ヨード(I2) の放出を制御できますので、感染した患者さんに付けていただき、その効果をご確認頂けませんか?

治療効果

紹介論⽂1

ヨウ素:インフルエンザウイルスに対抗できる忘れられた武器

David Derry, “Iodine: the forgotten Weapon Against Influenza Viruses”,
Tyroid Science 4(9): R1-5, 2009

1918年に発⽣したインフルエンザパンデミック(スペイン⾵邪)を解析し、ウイルスに対する有効な消毒剤などに関する論⽂。

〈概要:抜粋〉
ヨウ素はウイルス(特にインフルエンザウイルス)を退治する上で最も効果的である。ヨウ素をミスト状でスプレーすればウイルスを退治でき、同様にヨウ素溶液も効果的である。1945年、BurnetとStoneは、インフルエンザウイルスを罹患させたネズミでヨウ素ミストの効果を調べることで、ヨウ素担持マスクがウイルス感染を防⽌できることを⽰唆し、重篤な患者の検査や治療のために、医療従事者はヨウ素エアロゾル処置室を持つことを勧めている。ヨウ素を担持したマスクはさらに効果的であり、マイルドなヨウ素溶液で⼿洗いすることも⼤変効果的である。エアロゾルヨウ素の雰囲気で隔離すれば、患者や医療者がより安全である。上部⼝腔や呼吸器の粘膜からヨウ素を摂取することも⾝体防御機能を⾼める。
標準的な70%アルコールで⼿洗いすることは病原性細菌には効果的であるが、ウイルスには効き⽬がない。特にインフルエンザウイルスに対しては、ヨウ素は毒性が低く最も効果的な広い殺菌スペクトルを有する消毒剤である。ヨウ素溶液を100万分の1に希釈した溶液はウイルスを不活化する。ヨウ素のエアロゾルは多くのウイルスを30秒以内で不活化する。⽇本の感染死亡者が少なかったのは、チリと同様にNitrate(著者は「チリ硝⽯に含まれるヨウ素の意味か?)の摂取量が多いため」と述べている。BurnetとStoneは「ヨウ素を担持したガーゼマスクの着⽤は、重篤なインフルエンザウイルス感染者の治療にあたった医者、看護婦などの防御の効果を著しく向上させた。ヨウ素蒸気はインフルエンザの室内感染を抑える役割がある。ヨウ素エアロゾルはインフルエンザウイルスの⾶散防⽌に有効である。」と述べている。
〈Conclusion〉
ヨウ素を含むマスクやヨウ素を含む溶液・エアロゾル・⼝腔処置などは、インフルエンザウイルスを退治し、H1N1パンデミックを収束させる助けになる。